ロイヤルアスコットの服装
これらの規則は、Ascot Racecourseが発行する公式文書「Royal Enclosure Dress Code」(2026年8月に確認)によるもので、Royal Enclosureに適用される。出典はそれ以外のエンクロージャーについて詳細を示していない。女性については、帽子の着用が必須である。ヘッドピース(ハットピネーターとも呼ばれる)は、台座の直径が10cm以上であれば認められるが、ファシネーターは17歳未満を除き禁止される。ドレスの肩ひもは幅2.5cm以上でなければならず、ビスチェタイプのドレスやトップス、ワンショルダー、肩を露出したデザイン、ホルターネックの背中の開いたもの、スパゲッティストラップ、そしてシースルー素材は禁止される。
男性については、黒、グレー、ネイビーのモーニングコートに、黒またはグレーのシルクハットの着用が義務づけられる。シルクハットを外してよいのは、レストラン、プライベートボックス、屋外の囲われた着席エリア、テラス、バルコニー、庭のいずれかにいる場合に限られる。シルクハットへの装飾(色付きのリボン、羽根、飾り)は一切禁止される。典型的な落とし穴は二重で、台座が10cm未満のヘッドピースや、幅の狭すぎる肩ひもだけで、装いは規定違反となってしまう。